コメント
私もコーヒー好きです。
フットケアのブログを立ち上げました。
よろしければ、相互リンクお願いします。
私のブログには入れさせていただきましたのでご確認ください。
リフレッシュ・フットケアでいつまでも若く美しく
http://nihongo10.blog103.fc2.com/
ポチしていきます。
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今日はとっても良いお天気
珈琲好きな私は暑い日でも熱い珈琲がいいな
この街には残念ながら美味しい珈琲飲めるところがないんだよね~。素敵なカフェできないかしら!?

珈琲好きな私は暑い日でも熱い珈琲がいいな

この街には残念ながら美味しい珈琲飲めるところがないんだよね~。素敵なカフェできないかしら!?
>りこりんさん
目白鍼灸院です。
せっかくですが、相互リンクは、全て友人のサイトとさせて頂いております。申し訳ありません。
りこりんさんのサイトにもお邪魔させてもらいますね
これからも、よろしくお願いします。
目白鍼灸院です。
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>ruiさん
鍼灸院の近くにも素敵なカフェがありますよ!
遊びにきてくださいね
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珈琲の性味を調べていてやってきて、随分と時期外れになってしまったのですが、珈琲が体を冷やすことについての書き込みをお願いしますということなので私見を言いますと(私は東洋医学に関しては専門教育を受けてない素人ですけど)・・・
大便や小便を出させる作用のあるものは寒ですから、珈琲も寒なのだと思います
思うに多分大便や小便を出すこと自体が体を冷やすことなのだろうと、便をする時にぞくぞくしますが、まああの感覚は熱というよりも寒でしょうから
また珈琲が体を温めるというのは、珈琲を湯で入れることから来た勘違いで、冷蔵庫で冷やした酒を飲んで体が冷えたと言ってるようなものだと思います
常温にまで覚ましてから飲んでみれば、温かくなったという気もしないだろうと個人的に思いますね
大便や小便を出させる作用のあるものは寒ですから、珈琲も寒なのだと思います
思うに多分大便や小便を出すこと自体が体を冷やすことなのだろうと、便をする時にぞくぞくしますが、まああの感覚は熱というよりも寒でしょうから
また珈琲が体を温めるというのは、珈琲を湯で入れることから来た勘違いで、冷蔵庫で冷やした酒を飲んで体が冷えたと言ってるようなものだと思います
常温にまで覚ましてから飲んでみれば、温かくなったという気もしないだろうと個人的に思いますね
Re: タイトルなし
通りすがり様、コメント有難うございます。
東洋医学を是非しっかりと学んでいただいて、もう一度東洋医学の「寒熱」について色々考察を深めていただくと珈琲が冷やす性質は無いことが良く解ると思います。
さて、通りすがりさんのおっしゃる以下の文章について、私見を述べます。
>>大便や小便を出させる作用のあるものは寒ですから、珈琲も寒なのだと思います
身体の寒熱を決める要素は、陽陰の相対量です。陰の成分である津液(水)を排するのは相対的に陽の比率を高めます。(東洋医学では津液不足を意味する「陰虚」と呼ばれる証の場合には熱の症状が出ます)というわけで排泄を促す作用=寒という考えは東洋医学では成り立ちません。排泄=寒だとしたら、日本でもおなじみの腎陽を補う利尿剤は「寒」という性質になってしまいます。オカシイですよね?
東洋医学の薬理属性はそれほど単純なものではありません。
>>また珈琲が体を温めるというのは、珈琲を湯で入れることから来た勘違い
「勘違い」とはこれまた手厳しい意見で大変恐縮です
東洋医学では食べ物や薬物の寒熱属性は食べ物の温度には関係ありません。
もしも食品(薬物)温度と寒熱属性が関係するならば、食品を温めれば何でも熱性になってしまい意味が無くなります。電子レンジが冷え症を治す特効薬になってしまいます。
この本文でも温度ではなくコーヒーの主成分であるカフェインの薬理効果を東洋医学的に論じているので「勘違い」という指摘はいささか的外れかと思いますが如何でしょう?
>>常温にまで覚ましてから飲んでみれば、温かくなったという気もしない
上記に書いたように常温になってもコーヒーの薬理作用は変化しません。
そのために冷やして飲んでもしっかりカフェインの作用が働きます。「温かい気がする」とか「気がしない」とかの思いつきレベルで文章を記述している訳では有りませんので心配ご無用です。
最後に一つ、人体における「アドレナリン分泌」は東洋医学で陽に属する生理作用か陰に属する生理作用か考えてみるとコーヒーの属性が解りやすいかも知れませんよ。
目白鍼灸院スタッフ藤井
東洋医学を是非しっかりと学んでいただいて、もう一度東洋医学の「寒熱」について色々考察を深めていただくと珈琲が冷やす性質は無いことが良く解ると思います。
さて、通りすがりさんのおっしゃる以下の文章について、私見を述べます。
>>大便や小便を出させる作用のあるものは寒ですから、珈琲も寒なのだと思います
身体の寒熱を決める要素は、陽陰の相対量です。陰の成分である津液(水)を排するのは相対的に陽の比率を高めます。(東洋医学では津液不足を意味する「陰虚」と呼ばれる証の場合には熱の症状が出ます)というわけで排泄を促す作用=寒という考えは東洋医学では成り立ちません。排泄=寒だとしたら、日本でもおなじみの腎陽を補う利尿剤は「寒」という性質になってしまいます。オカシイですよね?
東洋医学の薬理属性はそれほど単純なものではありません。
>>また珈琲が体を温めるというのは、珈琲を湯で入れることから来た勘違い
「勘違い」とはこれまた手厳しい意見で大変恐縮です

東洋医学では食べ物や薬物の寒熱属性は食べ物の温度には関係ありません。
もしも食品(薬物)温度と寒熱属性が関係するならば、食品を温めれば何でも熱性になってしまい意味が無くなります。電子レンジが冷え症を治す特効薬になってしまいます。
この本文でも温度ではなくコーヒーの主成分であるカフェインの薬理効果を東洋医学的に論じているので「勘違い」という指摘はいささか的外れかと思いますが如何でしょう?
>>常温にまで覚ましてから飲んでみれば、温かくなったという気もしない
上記に書いたように常温になってもコーヒーの薬理作用は変化しません。
そのために冷やして飲んでもしっかりカフェインの作用が働きます。「温かい気がする」とか「気がしない」とかの思いつきレベルで文章を記述している訳では有りませんので心配ご無用です。
最後に一つ、人体における「アドレナリン分泌」は東洋医学で陽に属する生理作用か陰に属する生理作用か考えてみるとコーヒーの属性が解りやすいかも知れませんよ。
目白鍼灸院スタッフ藤井