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天気と体

今日の天気図、すごいです。
巨大低気圧です。
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こんな日は辛い人もきっと多いはずです。
 
ムチ打ちの後遺症、関節痛、自律神経失調症・・・

「明日の天気は体調でわかる」
という人は結構いらっしゃいます。

東洋医学では、主に低気圧による天候悪化で体調が変化するのは、主に「湿」と呼ばれる体の中にたまった余分な水分が原因です。

この余分な水分は、天気、湿度、温度などの、体外の環境にも左右される性質があり、天気の悪い日には身体の内外の「湿邪」が呼応しあって身体が重い、むくむ、だるい、やる気が出ない・・・などの症状を引き起こします。

さらに長期間「湿」を熟成させてしまうと、粘りのある「痰」というやっかいな物に変化します。こうなると大変。治療しにくい上に様々な症状の原因となります。

東洋医学は常に身体の外と内の両方の環境を見ながら治療を進めていくのです。

20070107151606.jpg


このような「湿」を持った人が日常生活で気をつけなければいけないことは、
・甘い物や脂っこいものをとらない
・水分を多く取り過ぎない
・汗をかく
・おへその周りを冷やさない
です。

最後に「湿」がたまっているかどうか、簡単にcheck。
自分の舌を鏡でみてください。

舌の辺縁がギザギザになっていたり、舌全体がむくんだりしている人は要注意です。
20070107150429.jpg



生活に気をつけて、それでもだめなら鍼灸院に駆け込みましょう!(笑)


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コメント

な、なるほどーー!わかりやすーい.
私、典型的に湿・・・です。
甘いものをやめる・・・、汗をかく(スポーツをする?)
・・・、などが大きなカベになりそうですが、
心がけてみようっと!

>753さん
典型的「湿」タイプなのですね。
北海道は乾燥していて、天候的には「湿」をためにくい所なのですが…
お砂糖は麻薬のようなもの、お互いできるだけ控えたいものですよね。e-68

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